本ページはプロモーションが含まれています

メタバースで稼げるおすすめゲーム10選【稼げる方法も解説します】

メタバースで稼げるおすすめゲーム10選【稼げる方法も解説します】

今話題のメタバースですが、最近ではメタバース上のゲームも登場しています。

中にはゲームをプレイすることでお金を稼げるものも出てきていますが、どんなゲームがおすすめなのか分からないですよね?

そこで今回はメタバースで稼げるおすすめのゲームを10種類紹介していきます。

メタバースゲームで稼ぐ方法も解説していますので、ぜひ参考にしてください。

メタバースで稼げるおすすめゲーム10選

  1. Axie Infinity(アクシー・インフィニティー)
  2. Bombcrypto(ボムクリプト)
  3. STEPN(ステップン)
  4. Calo Run(カロラン)
  5. Genopets(ジェノペッツ)
  6. Illuvium(イルビウム)
  7. PolkaFantasy(ポルカファンタジー)
  8. Sorare(ソラレ)
  9. StarAtlas(スターアトラス)
  10. The Sandbox(ザ・サンドボックス)

メタバースで稼げるおすすめゲームは上記の通り。

どれもゲームをプレイすることでトークンやアイテムを稼ぐことが可能です。

ここからそれぞれのゲームについて詳しく解説していきます。

Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)

Axie Infinityのトップページ

出典:https://axieinfinity.com/

Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)はベトナムでローンチされた対戦型メタバースゲームです。

プレイヤー数が280万人を超える人気ゲームとなっており、ゲームで遊ぶことでトークンを稼ぐことができます。

また「スカラーシップ」という制度もあり、所有しているアクシーを貸し出し、代わりにゲームをプレイしてもらうことも可能です。

貸し手

→借り手がプレイして得た報酬の一部をレンタル代として受け取る

借り手

→初期費用なしでアクシーをプレイでき、報酬を得られる

一般的にオーナー:スカラーの利益配分は7:3の割合で獲得したSLPを分け合うケースが多いので、強いアクシーを所有すれば不労所得を作ることも可能です。

また、初期費用がない人もアクシーを借りてプレイできるので、リスクなく開始することができます。

前述のとおり、ベトナムでローンチされただけにAxie Infinityのユーザーが最も多い国はフィリピンです。

コロナの影響で職を失った人々がAxie Infinityで生活費を稼ぐといったケースでフィリピンで大流行しました。

その中にはAxie Infinityの収益だけで2軒の家を購入したケースもあるとか。

メタバースゲームの中でも特にユーザー数の多い人気ゲームとなっているので、気になる方はぜひプレイしてみてください。

Bombcrypto(ボムクリプト)

Bombcrypto(ボムクリプト)は2021年9月30日にリリースされたNFTゲーム。

ゲームはかなりシンプルであり、自分のボンバーヒーローを購入し、独自トークンであるBCOINを獲得していきます。

ボムクリプトは、ヒーローと呼ばれるキャラクターを動かすだけで仮想通貨(BCOIN)が稼げるNFTゲームです。

前述の通り、放置でもOKなゲームであり、キャラクターが自動でフィールドを探索、障害物や宝箱を破壊し、NFTアイテムを稼ぎます。

通常NFTゲームで稼ぐためには、基本的に長時間・長期間のプレイが必須ですが、BombCrypto(ボムクリプト)は放置で気軽に稼げるのが最大のメリットです。

STEPN(ステップン)

もはや説明不要といっても過言ではないMove to earm界の雄。

と言うと1行で終わってしまうので一応、、、

STEPNとは、ゲーム内でスニーカーを入手し、現実世界で自身が歩いたり走ったりすることで

仮想通貨を入手できるゲームです。

スニーカーはゲーム内ですが、歩たり走ったりするのは自分なので注意!笑

仕事で移動する人や、ランニングやウォーキングを趣味にしている人などと相性が良く、日常にすぐ取り入れやすいゲームと言えるでしょう。

なお、スニーカーは購入だけではなく、強化や修理ができます。

強化や修理をしながら、またより良いスニーカーを入手してより多くの仮想通貨をゲットしましょう。

Calo Run(カロラン)

Calo Run(カロラン)はSTEPNに代表されるMove to earm。

Move to earmは歩いたり走ったりすることで仮想通貨がもらえるゲームです。

始めるにはSTEPN同様、NFTスニーカーを準備する必要があり、その購入には独自トークンであるFIT Tokenが必要です。

Calo RunはMove to Earnの代表格ともいえるSTEPNに近いゲームとなっています。

2023年にAR・VR機能の実装も予定されています

実装されれば一気に類似ゲームとの差別化が図られ、人気が爆発すると予想されます。

現時点ではどんな機能が実装されるか定かではありませんが、一部の人達の間では仮想空間内を自身のアバターが自動的にランニングし、

自分で運動せずに稼げるのではと期待されています。

Genopets(ジェノペッツ)

歩いて稼ぐMove to earmゲームとして、STEPNがメジャーで人気を集めていますが、

実は何を隠そうそのSTEPNの前、2021年初頭から開発が始められたゲームがあります。

それがこのGenopetsです。

NFT化されたデジタルペットを育成し、プレイヤー自身が歩き、バトルなどにて、経験値やNFTアイテムの獲得を目指す、

Play to earnとMove to earnが組み合わさった。そんなゲームです。

Genopetsは課金無しでも始められる点もおおきな魅力の1つです。

他の殆ど多くのNFTゲームでは遊び始めるにあたり、初期投資が必要なものがほとんどです。

そしてその金額はそのゲームの人気が出るにつれて高くなる傾向にあり、10万円を超える事も珍しくありません。

人気が出るにつれ新規ユーザーの参加ハードルが上がっていく、古参ユーザー・資金力のあるユーザー有利な点に不公平感を感じるユーザーも多い中、Genopetsは無料でプレイを開始できる点で高い評価を得ています。

なお、現在は、β版テストの段階で、すぐに「歩いて稼ぐ」ことはできませんが、

それはつまり今から参入しておけば、まだまだ先行者利益を狙えます。

ほんの数行前に言ってたことの舌の根も乾かぬうちにこんなこと言うのもなんですが

なんだかんだ言って既得権を批判するものは既得権を持たぬ者、美味しいモノを持つ側に回れるに越したことはありませんw

Illuvium(イルビウム)

Illuviumとは荒廃した惑星で、プレイヤーが、Illuvial(イルビアル)と呼ばれるモンスターを捕獲しながら戦闘し、レベルを上げながら惑星を探索し世界を閉ざす「オベリスク」の謎を解き明かしていくオープンワールドRPGゲームです。

Illuviumはアイテム売買を仮想通貨イーサリアムで行います。

稼いだイーサリアムを日本円にするためには、仮想通貨取引所に口座が必要です。

無料でサクッと5分で開設できるので今すぐ開設しておきましょう。

また、Illuviumはリリース日が何度も延期されており、リリース前なのが残念ですが、

NFTゲームはこれまでも早く動いた人がより稼げています!

こちらも先行者利益を狙い、早めに動いておきましょう。

PolkaFantasy(ポルカファンタジー)

ポルカファンタジー(Polkafantasy)は日本のアニメ(2次元カルチャー)に特化した日本発のNFTゲームです。

このプロジェクトにはあのドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどを世に輩出したスクウェアエニックスの元COOも関わっており、話題となり期待されています。

また、日本のアニメカルチャーは、世界的にも非常に多くのファンがいることから海外からも多くの参加が見込まれています。

リリース日は未定のため、今のうちから注目しておき、スタートダッシュに乗り遅れないようにしましょう。

Sorare(ソラーレ)

Sorare(ソラーレ)はサッカーを題材にしたNFTゲームです。

面白いのは実際のサッカーの試合結果がゲームに大きく反映されること。

チームに入れた選手がその週の試合でゴールやアシストを決めればスコアが上がり、パス・ドリブルのミス等の失点に繋がるプレーがあればスコアが下がります。

つまり端的にいえばSorareのゲーム性は、選手の活躍予想ゲームとなります。

Sorareは240以上のクラブチームと提携しており、ACミランやレアル・マドリードなど世界的なサッカーチームや日本のJリーグに加盟するすべてのチームが含まれており、自分好みのチームを作って楽しめます。

なお、Sorareは米国のMLB(メジャーリーグベースボール)とパートナーシップを締結したことを発表しています。

今回の提携を通じて、SorareのMLBバージョンである『Sorare MLB』が2022年の夏にリリースされる予定です。

スポーツ好きはこちらも注目しておきましょう。

StarAtlas(スターアトラス)

Star Atlasは2022年から約600年後の世界、2620年の宇宙空間を舞台にしたメタバース上で楽しむNFTゲームです。

ゲームエンジンには次世代ゲームエンジン「Unreal Engine 5」が採用されており、まるで映画のような美しいCGグラフィックの中でメタバース世界を楽しめます。

以下にYoutubeに公開されているトレーダーを転載しておきますのでぜひそのクオリティを自分の目で体験してください。

ゲーム内容は、メタバースの中で人類の(MUD)、異星人が支配する(ONI)、そしてアンドロイドの(USTUR)の3つの派閥に分かれ、

それぞれが領土や資源、権力を巡って敵対しているというのがメインシナリオで、プレイヤーはその3つの派閥のいずれかに所属し、残り2つの派閥と競い合っていきます。

活躍して献度が高いプレイヤーには多くの報酬が与えられるため、どんどん活躍して貢献度を上げていきましょう。

The Sandbox(ザ・サンドボックス)

The Sandboxはメタバース内を自由に移動して遊べるゲームです。

ユーザはーメタバース内の土地であるLAND(ランド)を購入またはレンタルし、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスなどを作成して遊びます。

マインクラフトなどのゲームが好きな人に向いていそうです。

LANDやキャラクター、アイテムはNFT化されているため、それらを売ることで稼ぐことが可能です。

例として、LANDやキャラクター、アイテムを購入し、値上がりしてから売却すれば売却益を得られますしLANDを貸し出せば、賃料を稼げます。

オリジナルのキャラクターやアイテムを作成し、それらを売却して稼ぐことも可能。

The sandboxには、キャラクターやアイテム、ゲームを作成するためのツールや、作ったコンテンツを売買できるマーケットも用意されています。

The sandboxは単なるゲームというよりも、プラットフォームといえるかもしれません。

まとめ:おすすめのメタバースゲームで稼ぎましょう!

ここまでメタバースで稼げるおすすめのゲームについて解説してきました。

まだまだユーザー数が少ないゲームも多いので、今のうちから始めておくことで先行者利益を得ることができるかもしれません。

本記事で紹介したメタバースゲームはどれも注目度の高いゲームばかりなので、この中から選べば失敗することはないでしょう。

メタバースゲームを始めるためには仮想通貨取引所で口座開設を行う必要があるので、下記の記事を参考にまずは口座開設を行ってみてください。